相談フォーム(簡易版)
相談窓口でのご相談の流れ
【株式会社ニッシン(以下「会社」といいます)】の外部ハラスメント連絡窓口です。
(委託先:東豊社労士事務所)
- Qこの相談フォームで社外の専門家に直接相談することはできないのですか?相談内容は会社の相談窓口に伝わるのですか?
- A
はい、双方代理や非弁行為に該当するおそれがございますので、申し訳ございませんが社外専門家である顧問社労士への直接相談は承っておりません。
この相談フォームまたはFAXで頂きました相談内容は、委託元である会社のハラスメント相談窓口との必要な情報共有、会社への意見・助言・指導のみに利用させていただくもので、これらの目的以外では利用いたしません。結局は、会社が全く何も状況を把握することなく問題の解決を図ることは不可能です。会社が行う初動対応から社労士が会社に助言・指導しますので、安心してご相談ください。
じつは、顧問社労士といえども、ハラスメント等の社内の人間関係の問題に関しては、会社からご相談が無い限り把握することはできません。会社での初動対応のミスにより問題がこじれてから初めて社労士にご相談いただくことがこれまでも数多くございました。
そこで、この外部相談窓口(受付)を設けることにより、社労士が問題を早期に把握することにより、問題が複雑化する前に会社が適切な対応が取ることができれば、労働者・会社の双方にとってメリットがあると考えております。
会社には直接申出してもよいかどうか悩むような、ハラスメントかどうか微妙な事案であっても、ためらわずにこの相談フォーム・FAXを経由して、安心してご相談ください。
相談入力支援シート(詳細版)
相談フォーム(詳細版)
ご相談を希望される方は、相談フォームにご入力ください。
控えとして自動返信メールを送りますので、メールアドレスの入力をお願いいたします。
メールアドレスの提供を希望されない方は、上記「相談入力支援シート」にご記入後、FAX送信してください。
プライバシーポリシー
東豊社労士事務所は、業務委託しているお客様の個人情報の保護が最も重要な責務の一つと認識し、個人情報保護に関する確約を徹底し、次のように取り扱います。
会社の共用パソコンなどで入力する場合の注意点
Microsoft EdgeとGoogle Chromeなどのブラウザでオートコンプリートの履歴が残ることがありますので、入力した情報を削除する方法をご説明します。
Microsoft Edge
- 個別の入力候補を削除する方法:
- 入力フォームで候補が表示されたら、削除したい候補を選択します。
- 選択した状態で「Shift+Delete」キーを押すと、その候補が個別に削除されます。
- すべての履歴を一括削除する方法:
- Edgeを起動し、右上の「…」(設定など)をクリックして「設定」を選択します。
- 「プライバシー、検索、サービス」をクリックします。
- 「閲覧データをクリア」セクションで「クリアするデータの選択」をクリックします。
- 「時間の範囲」を選択し、「オートフィルフォームデータ」にチェックを入れます。
- 「今すぐクリア」をクリックして削除します。
Google Chrome
Chromeの場合も、基本的な手順はEdgeと似ています:
- 個別の入力候補を削除する方法:
- 入力フォームで候補が表示されたら、削除したい候補を選択します。
- 選択した状態で「Shift+Delete」キーを押すと、その候補が個別に削除されます。
- すべての履歴を一括削除する方法:
- Chromeを起動し、右上の「︙」(その他の設定)をクリックして「設定」を選択します。
- 左側のメニューから「プライバシーとセキュリティ」を選択します。
- 「閲覧履歴データの削除」をクリックします。
- 「時間の範囲」を選択し、「自動入力フォームデータ」にチェックを入れます。
- 「データを削除」をクリックして削除します。
オートコンプリート機能の無効化
将来的にフォームデータを保存したくない場合は、以下の手順で機能を無効にできます:
- Microsoft Edge: 設定 > プロファイル > 個人情報 > フォームへの入力を保存する をオフにします。
- Google Chrome: 設定 > 自動入力 > アドレスと詳細情報 をオフにします。
これらの方法を使用することで、オートコンプリートの履歴を効果的に管理できます。
シークレットモードの使用
共用のパソコンでIDやパスワードを入力する場合、シークレットモードを使用すれば、通常はそれらの情報が履歴として残ることはありません。シークレットモードには以下のような特徴があります:
- ログイン情報やフォームに入力した情報が保存されません。
- ブラウザを閉じると、セッション中の閲覧履歴、Cookie、ダウンロード履歴などが自動的に消去されます。
- 通常のブラウザウィンドウとは別のウィンドウで動作するため、通常の閲覧と並行して使用できます。
シークレットモードを使用する際の注意点:
- ブラウザを閉じるまでは情報が一時的に保持されるため、使用後は必ずブラウザを完全に閉じることが重要です。
- シークレットモードはデバイス上の履歴を残さないだけで、インターネットサービスプロバイダや接続先のウェブサイトでの記録は防げません。
- 共用パソコンでの使用後は、念のためブラウザを閉じ、パソコンからログアウトすることをおすすめします。
シークレットモードの起動方法は、使用するブラウザによって異なります:
- Google Chrome: Ctrl + Shift + N
- Internet Explorer: Ctrl + Shift + P
- Firefox: Ctrl + Shift + P
- Safari: メニューからプライベートブラウズを選択
共用パソコンでの機密情報の入力時には、このシークレットモードを活用することで、ログイン情報などの履歴が残るリスクを軽減できます。